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革靴,ブーツの靴磨き,シューケア用品の選び方

 いつもアクセスいただきありがとうございます。靴磨き、手入れの頻度に関する情報から、シューケア用品の選び方と使用方法紹介。ビジネス、冠婚葬祭、就活など、革靴が活躍するシーン別での、お勧めの手入れや革靴紹介。また、ブーツの履きこみとエイジングのレビュー等です。(Amazon.co.jpアソシエイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。)

スエードの革靴の補色 ~起毛革用補色リキッドで手軽に実施~ チペワ, 6インチプレーントゥ ショートブーツ

こんにちは。管理人です。

 今回は、スエードの革靴を補色したいけれど、マスキングをしてスプレーをするのが面倒といった方向けに、リキッドを使用した補色実施による時短手入れの記事になります。作業前の写真は以下になります。



 チペワのショートブーツ(黒色)確か「ブラックオデッサリバース」という商品名だったと思います。今年で4年目に入りますが、季節感の出しやすさ、ビブラムのソールの優秀さ、グッドイヤーウェルト製法による履きやすさのおかげで、街中、ちょっとした山道、悪路等、割と使い勝手が良いブーツです。横は今回使用のリキッド(後述します)、ゴムブラシ、スエード用の豚毛ブラシとなります。


 さて、本題です。手順は以下になります

1.靴ひもをほどき全体をブラッシング
 →細かいホコリを落とすために、部分的にクレープブラシやゴムブラシを使用します。
  コバ周りをしっかりとブラッシングしておきます。

2.目立たない部分で試す
 →靴ひもを結ぶと見えない、タンの部分等おすすめです。

3.効果を確かめながら、全体が軽く湿る程度に補色
  [ミスターミニット] MISTER MINIT 起毛革用補色リキッド (ブラック) を使用

4.風通しの良い日陰で乾燥させた後、ブラッシングで毛並みを整え仕上げ
 


 作業中の写真は以下



修正ペンのような構造になっています。白い部分がスポンジで、真ん中を押すと液が浸透してきます。振ってから使用します。



 タンの部分で効果を確かめているところ。革の状態によって、液の吸収速度が変わるので、塗りムラ防止のためタンで一通り慣れると良いと思います。




  向かって左側が補色直後、効果が足りなければ、乾燥後に同じ手順を実施するのが良いと思います。手早くポンポンとリキッドを当てていく感覚でした。作業時間はかなり短かったです。スポンジに液が出過ぎることもなく、途中でキャップが取れて液がドバっとというような事はなかったので、良い商品だと思います。良い黒色を再現してくれるなーという所感です。薄い黒色なので、色あせの程度によって、塗り重ねができるように設計されているものと推測されます。




 バックステイ、ヒール部分です。ステッチは白いまま。マスキングなしでの作業はリキッドタイプの長所ですね。余談ですが、ステッチやコバ周りの汚れはクレープブラシや消しゴムで綺麗にすることができます。今回使用したのは、ゴムと固いナイロンがついているコロンブスのものです。


コロンブス スエードブラシC


 管理人所有のものは、かなり前に購入したものなので、色が白いのですが、このブラシの良いところは、ゴムとブラシの表裏のセット+サイドの割と固めのゴムがあるので、スエードの革靴のほとんどの手入れが1本で済んでしまうところでしょうか。ヒールの材質がラバーの場合の汚れ取りに使えるので、スニーカーなどでも重宝します。



 最後に、靴ひもは水洗いをして干しておきましょう。汚れがひどければ中性洗剤を薄めて軽く洗っておくと衛生的ですが、靴ひもの材質によっては、寿命を縮めてしまう可能性があるので、ステインリムーバーをクロスに含ませて、さっと拭き取るのが効果的でしょう。


 ということで、今回はスエードの革靴の補色 ~起毛革用補色リキッドで手軽に実施~ でした。革靴の水洗い、塩抜きに関しての過去記事はこちらから↓↓↓


革靴の塩ふきの対策 ~サドルソープでタッセルローファーを水洗い~ 老廃物の除去, 塩抜きで衛生的に   


 最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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