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革靴,ブーツの靴磨き,シューケア用品の選び方

 いつもアクセスいただきありがとうございます。靴磨き、手入れの頻度に関する情報から、シューケア用品の選び方と使用方法紹介。ビジネス、冠婚葬祭、就活など、革靴が活躍するシーン別での、お勧めの手入れや革靴紹介。また、ブーツの履きこみとエイジングのレビュー等です。(Amazon.co.jpアソシエイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。)

【靴磨きの頻度に関して考察】お気に入りの革靴を長く履くために!!

こんにちは

 今回は、靴磨きの頻度に関しての考察です。

 このシューケア用品の選び方ブログ、そろそろ10年近くになります。その間、多かった質問の一つに靴磨きはどれぐらいの間隔でやれば良いか?ということがありました。今回は、これに関して答えを出すべく、考察してみたいと思います。



 さてまず、どうして定期的な靴磨きが必要なのかという点です。

 革靴は履くたびに以下のようなストレスにさらされています。外気に触れ、陽光を浴び、道端のほこりや汚れを受け止め、たまには雨に降られ、1日コップ1杯分の汗を吸い取るといった、いわばハードワーカーなのです。

 当然、毎日同じ革靴を履くと、すぐに劣化します。1年持たずに買い替えという方も多いのではないでしょうか。特に、毎日履くような方であれば、革靴を休ませる間のシューキーパーも使っていない可能性が高いので、汗が乾燥する際に、履きジワの部分にストレスを抱えたまま、汗が乾燥する際に、型も崩れてしまいます。

 ゆえに、革靴を1足しか持っていないという方は、靴磨きの頻度の前に、最低もう1足持っておいてほしいのです。もちろん、たまにしか履かない方でも、雨に降られると、数日は、その革靴を休ませる必要がありますので、最低限2足というのは非常に大事な所です。

 さて、靴磨きの頻度の話に戻します。2足でローテーションをしている方の場合は、一般的に1週間のうち、5日革靴を履くことになります。ということは、2週間で5回革靴を履く計算になります。

 管理人の経験上、大体4回~7回履いた段階で、靴磨きをしておくのが、革のコンディションを保ちやすいのと、大雨に降られた際の復帰も早いとの経験則があります。

 これに当てはめると、2足でローテーションしている方は、大体2週間に1回靴磨きをするのが、トラブルを未然に防ぐ、かつ、革靴を綺麗な状態で履き続けられる目安となります。同じように、3足~5足履きまわしている方でも同じように、1足につき大体4回~7回履いて、靴磨きはざっくりとした目安として使えます。


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 次に、革靴を10足以上持っている方の場合です。10足履きまわしている方は、一般的なツヤ革の革靴のみならず、スエードの革靴や、場合によっては、コードバンの革靴を所持している方もいるかもしれません。ブーツもあるでしょう。いわゆる革靴が好きな方ですね。

 10足以上持っている方の場合は、1足につき4回~7回で靴磨きという回数とともに、全く履いていなくても、3ヶ月に1回は革靴の革の状態を見ておいてほしいのです。

 というのも、季節ものの革靴、例えば春先には少し明るめの茶系の革靴を履くなど、時期によって履く頻度や、ローテーションのサイクルが不定期になるものです。新しく導入したお気に入りの革靴などは、出番が多くなるでしょうし、逆もしかりです。

 10足程度履きまわしている方であれば、日常的なブラッシング等のメンテナンスは出来ている場合が多いです。もちろん、革靴を休ませる重要性も知っているため、シューキーパーも革靴と同じ数持っており、1週間出勤するのも、毎日違う革靴をチョイスしたりして、楽しんでおられるはずです。

 こういった場合は、3ヶ月を目途に、革の表面を手で触ってみて、少し乾燥気味であるなーと感じた場合は、靴磨きを実施、まだいけるかといった場合は、馬毛ブラシでのブラッシングでほこりを落とし、コンディションを整えておくといったことをしてあげると良いでしょう。

 最後に、冠婚葬祭用の革靴ですが、これは前日もしくは、数日前に靴磨きをしておきましょう。当日は、朝のブラッシングのみで出かけられるように準備しておくことが肝要です。また、パーティー等、大事な席の場合もしかりです。しっかりと靴磨きをして、場合によっては、ワックスで仕上げて、清潔感を演出しましょう。足元が光っているだけで、不思議と全身が際立って見えるものです。

 管理人の場合、数えてみましたところ、現在ちょうど10足所持していました。この中には、ブーツ2足に、雨の日用の15年以上前に買った革靴もあります。また、カジュアルに使いまわせる、内羽根式のスエードの革靴もあります。参考までに私の場合は、冠婚葬祭用の革靴も普段から使用しています。単純に内羽根式のストレートチップが好きということもあります。

 そして、改めて革靴を眺めつつ、最近、革靴を買っていないことに気づきました。10足稼働している革靴は、いずれも3年~15年程度履いています。やはり、定期的に革靴の手入れをしていたおかげか、どの革靴もいい状態を保てているので、新しいものを買うというよりは、茶系の革靴の経年変化を楽しんだり、長く履くことで自分の足型にカスタマイズされた革靴に愛着が湧いている状況です。

 いや、正直に言いましょう。欲しい革靴は山のようにあるのですが、どれも10万円とかいう金額なので、中々、購入に踏み切れないのです笑 1足3万円~5万円程度の革靴のコスパが高いということもあります。

 百貨店のセール情報や、新しい革靴の発掘、シューフィッターさんからの情報を得るために、店舗に通うという謎の行為は続いております。実際、10万円以上の革靴を買われる方は、経済的によほど裕福な方ばかりのようです。そりゃそうだ

 個人的に革靴は、嗜好品だと思っています。ところで阪急百貨店のメンズ館はいいですね。品揃えが豊富で、良いシューフィッターさんが常にいます。サイズ選びから、その革靴に合うシューキーパー、シュークリームの色までトータルで真剣に対応していただけますよ。

 余談ですが、海外で革靴を買うのはありです。例えば、現在イギリスはポンド安ですので、関税分等を考慮しても、国内で買うよりは、かなり安く買える可能性が高いです。イギリスと言えば、憧れのエドワードグリーン、ジョンロブはじめ、トリッカーズ、チャーチ、クロケット、等等、グッドイヤーウェルト製法で作られる革靴の宝庫です。イギリスに行かれる革靴好きの方は、頭に入れておくと良いでしょう。

 最後は、少しそれてしまいましたが、靴磨きの頻度に関しての考察記事でした。4回~7回履いたら、靴磨き。履いていなくても3ヶ月に1回は状態を確認し、丁寧にブラッシングをして、革靴表面の目に見えないほこりを除去。これで失敗することは、ほとんどないと思います。こまめに手入れをして、長く履いて自分だけの1足に育てるのは楽しいですよね。最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。

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男性
趣味:
靴磨き、ブーツ、ケア用品収集

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