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革靴,ブーツの靴磨き,シューケア用品の選び方

 いつもアクセスいただきありがとうございます。靴磨き、手入れの頻度に関する情報から、シューケア用品の選び方と使用方法紹介。ビジネス、冠婚葬祭、就活など、革靴が活躍するシーン別での、お勧めの手入れや革靴紹介。また、ブーツの履きこみとエイジングのレビュー等です。(Amazon.co.jpアソシエイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。)

雨対策 革靴への事前のケア 防水スプレー編

さて、前回の記事でレインシューズを一足持っておくと便利という話をさせていただきました。


 とはいえ、出張や、就活や、冠婚葬祭等、雨でも革靴を履かなければいけないシーンがあります。


 今回は、事前のケアということで、防水スプレーについて考えてみたいと思います。



 これは、コロニル社の防水スプレー(フッ素系)です。

 以前一度触れたので少し簡略化して書きますが、防水スプレーはおおまかに分類して



①革の表面をコーティングするシリコン系のもの

②革の繊維の組織まで浸透して防水効果を発揮するフッ素系

 の2種類があります。


 とても簡単に書くと、シリコン系の防水スプレーは即効性があるので、朝振りかけてそのまま履いて出ても、ある程度の防水効果を得ることができます。

 これに対して、フッ素系の防水スプレーは革の繊維に浸透するまで時間がかかるので、1週間~2週間に1回は振りかけておく必要があります。即効性という点ではシリコン系には劣るのですが、革の表面をコーティングするシリコン系に比べると、比較的革に優しいということで、最近のトレンドになっているようです。


 今回はとても簡単に書いています。防水スプレーについては、そもそも振るのが革自体に良くないという人がいたり、


 一方で、新品の靴に防水スプレーをという、従来からある販売店の主張もあります。これは少し商業的な意図がありますので、鵜呑みにはしない方がいいですが。


 ではどうすればいいのか?





 やっぱり、試すしかないのです。

 
 

 私自身の革靴(一般的なスムースレザー)で使用した際の印象です。これが全てではないので誤解されることだけないようにしてください。


 国産の1万円程度の革靴(黒,履き始めて5年ぐらい、週に1回履くか履かないか)で試しました。靴磨き等、手入れは日常的に行っているものです。


 まず、即効性があるのはWOLY社の防水スプレーでした。(1年目~3年目ぐらいまで使用)



 ブラッシングしてから、振りかけます。当日の朝、雨だなーというときに、さっと振りかけます。少しにおいがきついです。が、ぱらぱらした雨でしたら、革靴の表面で水をはじく様子が見えます。


 次に、冒頭でご紹介したコロニル社防水スプレーです。。(3年目ぐらい~現在まで使用)
 


 こちらは、即効性はあまりないものの、スエードの靴にも使える万能性や、WOLY社の防水スプレーに比べると単価が安いので割と気軽に使えるというメリットがあり、私は専らこちらを使用しています。フッ素系です。においはあります。まぁ許容範囲です。



 以上、完全に所感です。あなたの革靴に合うかどうか、使用感や求めていたものが手に入るかどうかは責任を持てないので申し訳ございません。  WOLY社、コロニル社ともにヨーロッパで生まれた歴史のある会社ですので、品質に関するある程度の信頼があるというのは良い点ですね。においがましになればなー、とかありますが。
 
 
 ただ、これだけは確実に言えるのですが、定期的にクリームを入れて靴磨きをしている革靴であれば、防水スプレーがなくても多少の雨ならなんとでもなります。


 そして、ザーザー雨が降っている状況で防水スプレーをしているからと言って、革靴がダメージを受けないかというとそうではありません。少なからずダメージは受けます。問題はダメージを少なくして事後の処理を簡単にすることではないかと。。

 

 防水スプレーに関して言えることは、過度な期待をしない。これに尽きると思います。また、年中振りかけていたらコストがだいぶかかりますので、使い方次第かなーと。


 かくいう管理人は、梅雨の時期は天候が不安定なので、防水スプレーを日常的に(だいたい2週間に1回ぐらい)しています(スムースレザー、スエード等)。が、激しく振られた際などはぐっしょりすることも当然あります。問題は雨水でダメージを受けた革靴の事後処理なのです。


 雨でぐっしょりぬれた革靴をそのまま自然乾燥すると、ぱきぱきっとコバが割れたり、最悪アッパーがひび割れしたり、とにかく油分を雨で流されている状態を放置すると、革靴の寿命が縮まります。
 カビが生えたり、革靴の表面に塩がふいたり、茶系の革靴の雨シミなどは放置しておくとそのままシミになったりしますからね。 
 


 ということで、次回は雨に降られた革靴の事後処理をご紹介したいと思っています。


 今回は少し歯切れの悪い内容になってしまいました。防水スプレーに関しては、管理人もあまり知識がある方ではありません。それ間違ってるよとか、こんな使い方がいいとか、おすすめの商品などあればコメントいただければ幸いです。

 最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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