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革靴,ブーツの靴磨き,シューケア用品の選び方

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【Kifer neu】キーファー ノイ B4ブリーフケース(キャメル)購入 レザーバッグ 基本的なお手入れ

季節はすっかり秋ですね。管理人です。こんにちは。


 今日は、前々から欲しいなーと思っていたキャメルのレザーブリーフケースの購入レビューです。

 万双のブライドルシリーズを買いたいなーとずっと思いつつ、少し重いんよなーとか、ちょっとごついよなーと、色々と物色していました。



 購入したのはこちら

 

 キーファー ノイという会社の製品です。

 ネームは知らなかったのですが、調べてみると60年近くランドセルを主に作っている㈱松本という会社のようです。



 セレクトショップで推されている商品だけあって、革の発色が非常に良く、それに惹かれて購入した次第です。店員さんと話をしていると、製造は中国のラインで実施し、革はイタリアのタンナーで鞣したものを使用しているとのことでした。


 この鞄はオールレザーですが、例えば10年後にいい味を出しているかというと、そういうカバンではないと思います。

 できるだけメンテナンスをしながら使うつもりですが、例えば多少の雨でもガンガン使おうと思っています。


 10年後にいい味を!!というのはもう少しお値段のするデザインも普遍的な英国調の重厚なものに求めると良いのではないでしょうか。

 コスパ重視であれば、万双のブライドルレザーのシリーズをおすすめします。万双の製品はキーケース等使用していますが、コバの処理等とても丁寧で、アフターサービスもしっかりしており、信頼のおける会社の一つです。


 今回購入の鞄に関して、革は薄く鞣されている印象です。ちょっとした傷などに弱い、耐久性もあんまりないかもしれない。


 ですが、デザインと発色の美しさ。ラフに持ち出せる機動力と、その性質に起因する軽さ、機能性(ガマグチ構造)が結局ドストライクだったので購入した次第です。





 機能性、デザインに関して、個人的に気に入った部分は落ち着いたキャメルの色合いと、濃い紺色の網目で作られた、持ち手の部分です。

 
 持ち手の構造が良い(鞄との接合部分がしっかりしている)ので、鞄を手に持った時に、軽く感じます。網目のデザインは天然の滑り止めのような感じです。これはトレンドですね。


 非常にしっくりと手になじむので、この段階で良く考えられているなーと関心してしまいました。鞄はもってなんぼですからね。

 また、写真のとおりきちんと自立します。底には5つの接地面が金属(鉄か、アルミか?)が付いています。

 何もものを入れない状態で、垂直にきちんと自立するかどうか。基本的な観点ですが、実現するにはそれ相応の設計と製造品質が求められます。


 


 斜めからの写真ですが、YKKのジッパーが鞄のかなり下の部分まできています。

 いわゆるガマグチのようにかぱっと開くので、物の出し入れが非常にやりやすいというメリットがあります。実際かぱっと開きます。これも購入の決めての一つ。


 ドキュメントをガバッと入れる際に、クシャっとなって残念なことになるシーンが減るでしょう。こういった構造にできるのも、薄い革の特性を上手く活かしているなーと。





 気になる価格ですが、amazonさんは安いですね。

 店頭でスマホで調べてネット価格も分かっていたのですが、革の表情、血筋など同じものは二つとないのがレザーバッグの魅力の一つ。

 これはこのバッグにも言えます。実際発色の良さは写真でお伝えきれないのが残念です。


 結局、店頭で購入しました。購入するまでに、1時間程度は観察していた感じです。


 ネットとの差額は店員さんに接客いただいた分と、確実に気に入ったものをその場で買うという考え方です。革靴の購入と似ていますね。







 ということで、今回はレザーバッグのレビューでした。


 グレイのスーツと、茶系革靴にこいつを持ってという感じです。

 使い分けの観点で言うと、黒無地と、紺色のカバンをもともと持っているので、それにキャメル(茶系)が加わり、日々が楽しくなるねという感じです。


 今後の経年変化が楽しみな革製品の一つですので、また記事にするかもしれません。

 
 


 お手入れに関して、基本は使用後の乾拭きになります。雨に降られたり、ダメージがくれば栄養クリームを入れてあげると良いでしょう。別途ご紹介いたします。


 防水スプレーは好みですが、個人的にはフッ素系(フッ化水素)の防水スプレーがおすすめです。



 かけるのであれば、最初にかけてあげて2週間に一回ぐらい定期的にしてあげると、かなりの汚れ予防が期待できます。


 フッ素系は革の繊維の間に浸透するまでに少し時間がかかります。シリコン系に比べると即効性はないものの、革の呼吸を妨げない効果が期待できるというのが一般論のようです。


 が、革の状態や、使用頻度など、使用者による背景が議論され尽くしているかといえば、そうではないというのが、管理人見解です。


 ゆえに、防水スプレーに関して一概には言えないため、やんわりとフッ素系をおすすめしている次第です。

 管理人は上の写真のとおりです。

 コロニル フッ素系 防水保護スプレー 【 ウォーターストップスプレー 400ml 】

 を使用しています。コスパ重視なので400mlの大容量は心強いですね笑


 今回は店頭購入の際に、栄養クリームと上のコロニルを振ってもらいました。ありがたし。


 ということで、最後まで見てくださった方ありがとうございました。




 追記

 使用している革の種類について

 ステアハイド(一般的な革)のアニリン仕上げ(染料)とな。HPより

 アニリン仕上げは、革の表情や血筋を残した透明感のある仕上げが特徴です。ざっくり、とても薄い膜で表面を覆っているようなイメージです。
 
 この手の革製品は非常にデリケートな類の革になります。基本的には乾拭き、防水スプレーはフッ素系を定期的にかけておくことで長期的に楽しめるでしょう。上のコロニルはうってつけですね。


 また、少々の傷ができても色クリームを入れたり過敏にならないことが一番です。目立つ傷ができてしまった場合は、一旦デリケートクリームを入れて革の復元を待つことをお勧めします。

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男性
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靴磨き、ブーツ、ケア用品収集

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